日本野球機構(NPB)のオフィシャルサイトの球太郎の野球雑学ページによると、{「なぜ野球の監督は選手と同じユニホームを着ているのですか?」とのファンの質問。確かに他の競技では監督は選手と違った服装ですね。『公認・野球規則』では、ユニホームを着なければならないのは「同一チームの各プレーヤー」となっていて、監督に対するユニホーム着用の規定はありません。なのに監督がユニホームを着ているのは、野球創世記頃の名残でしょう。野球が誕生した当初、チームの指揮は選手の中でリーダー資質があり、他の選手から信頼されていた主将が務めました。専任監督ではなく選手兼任の監督ですから当然ユニホーム姿。さらに選手を辞めてからも監督業は続け、ユニホームを着続けた…こう考えていいのではないでしょうか。監督がユニホームを着ているのは、そんな野球が生まれた頃の歴史を留めているのだと思います。}。最近で言えば、監督兼選手を務めた古田選手の頃のヤクルトスワローズですね。ちなみに、同じサイトの説明の続きとして、{大リーグ最後のスーツ姿の監督は1948年から50年までのドジャース監督のバート・ショットンですが、以後は皆無。伝統を守る習慣法で監督もユニホームを、となっているようです。日本のプロ野球では、私服姿の監督はいませんでした。}というのもあります。
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